ドリップコーヒーの魅力

近年コーヒーが日本でメジャーになり、コンビニコーヒーなどの隆盛もあって緑茶よりポピュラーな飲み物となりました。

もっとも手軽に飲めるがソリュブルコーヒー、いわゆる粉末をお湯に溶かすだけで飲めるインスタントコーヒーですが、味や香りに少々難があります。

コーヒーが流行するにつれ、人々の舌も肥えていてなかなか満足のいくものではなかったのです。

そこで、喫茶店で淹れる本格コーヒーよりは手軽に、しかしインスタントコーヒーよりもおいしく、を実現させたのがドリップコーヒーというわけです。

コーヒー豆を焙煎し、挽くところまでした粉末に熱湯を注ぎ、濾して飲むというのが基本スタイルです。何と言ってもドリップ式のインスタントコーヒーとの差は、香りにあります。

インスタントはコーヒーの成分を凝縮できていますが、香りまではうまく閉じ込められず、コーヒーの香りはさほど強く出せません。

ドリップであれば、その場で抽出をするわけですから非常によく香りが出て、コーヒーの風味をぐっと増します。

ドリップコーヒーで一番おすすめなのは、真空個包装タイプのものです。

コーヒーフィルターと粉を買ってドリッパーで抽出するより高くなりますが、やはりコーヒー粉の劣化を防げるため風味や香りは全く違います。紙のフィルターでカップにかけるタイプなら、抽出し終わってそのままごみとして捨てられるため手間もいりません。ハイキングやバーベキューなど、アウトドアでコーヒーを手軽に楽しむ場合にもこのタイプのドリップコーヒーは大活躍です。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です