レギュラーコーヒーのすすめ

レギュラーコーヒーはインスタントコーヒーのようにお湯を注いだらすぐ飲めるわけでもなく、専用の器具があって初めて飲めるようになります。レギュラーコーヒーは豆そのものを挽いた状態で売られており、日本酒や紅茶のように産地や製造方法により多種多様な味を楽しむことができます。今日はこの味にしてみようか、というような選択はインスタントコーヒーでは決して真似ができないものであり、コーヒーがただの飲み物でなく、嗜好品に近いものとなってきます。

最近はレギュラーコーヒーをアイスコーヒーとして麦茶を作るような要領で水出しで一晩寝かせて作れるピッチャーが売られるようになってきて、ペットボトルの既製品よりもはるかに割安で好みの味のアイスコーヒーを作ることができます。1リットルのアイスコーヒーを作るには、レギュラーコーヒーの粉70gから80gが必要です。スーパーで売られている、鰹節を入れて出汁をとる大きめの出汁パック2袋でちょうどいい量になります。これを沈めておいて一晩待つだけです。

ホットコーヒーではペーパーフィルターとハンドドリッパーを使ってお湯を差す、ないしはコーヒーメーカーを使う、などの方法がありますが、フレンチプレスと呼ばれる筒状の機器にレギュラーコーヒーとお湯を入れてフィルターで押すやり方がフィルターが不要で後片付けが楽です。温度が下がらずに作れるのがいいところですが、粉が少し残ってしまうため、全部飲み干せないところに注意が必要です。

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